ホーム > 事業者向け情報 > 契約・入札 > 事業者募集 > 公募型プロポーザル方式による事業者募集 > 【受託候補者を決定しました】海浜エリア回遊デジタルスタンプラリー業務による誘客及び回遊促進業務に係る公募型プロポーザルの実施について
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更新日:2024年7月8日
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企画提案書の審査を行い、下記の通り受託候補者を決定いたしました。
3事業者
令和6年7月3日(水曜日)13時30分~
5名
株式会社ICHICO
令和6年6月18日(火曜日)までに受け付けた質問の回答は以下の通りです。
海浜エリア回遊デジタルスタンプラリー業務による誘客及び回遊促進業務 質問票及び回答書(PDF:379KB)
「海浜エリア回遊デジタルスタンプラリー業務による誘客及び回遊促進業務」を委託する事業者を公募型プロポーザルにより選定することとし、下記の通り提案を募集します。
東部沿岸地域は、東日本大震災により甚大な被害を受けた地域であるが、これまで本市では、当該地域における、復旧・復興に取り組むともに、防災集団移転跡地の利活用を推進し、民間の自由な発想を活かした新たな魅力の創出に取り組んできた。
また、令和5年度には、概ね仙台東部道路から東側、宮城野区の仙台塩釜港から若林区藤塚及び名取市閖上を含むエリアを「海浜エリア」と位置づけ、このエリアで活動する、多様な主体の活動をつなぎ、発展させることによって、この地域の魅力を相乗的に高め、広く発信していくことを目的とした「海浜エリア活性化ビジョン」を策定したところである。
現在、海浜エリアにおいては、様々な土地利活用事業が進行し、新たな観光スポットなどの施設の整備が進んでいるが、当該エリアでの回遊性や閑散期における誘客については、さらなる促進を図ることが必要な状況にある。
本事業では、デジタルスタンプラリーを実施することで、海浜エリアへの誘客と回遊の促進し、さらなる賑わいの創出を図るととも、当該エリアを訪れる方の属性や回遊の状況を把握することにより、次年度以降の取り組みに活用することを目的とする。
「海浜エリア回遊デジタルスタンプラリー業務による誘客及び回遊促進業務」
別紙仕様書の通り
契約締結日から令和7年3月31日(月曜日)まで
業務に応募することができる者は、次に掲げる要件を全て満たす法人又は法人を核にした複数の者による共同企業体(以下「共同企業体」という。)とする。
1 過去5年以内(令和元年度以降)に本業務に類似した業務の実績があること。ただし、公告日前日までに完了した業務に限る。
2 仙台市契約規則(昭和39年仙台市規則第47号)第4条に規定する一般競争入札参加資格者名簿に登録されていること。
3 地方自治法施行令第167条の4第1項の規定による一般競争入札への参加制限、又は「仙台市有資格業者に対する指名停止要綱」(昭和60年10月29日市長決裁)第2条第1項の規定による指名停止を受けていないこと。
4 仙台市内に本社(店)、支社(店)又は事業所等を置いていること。
5 「仙台市入札契約暴力団等排除要綱」(平成20年10月31日市長決裁)別表各号に該当しないこと。
6 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続き開始の申立て中若しくは更生手続き中又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て中若しくは再生手続中でないこと。
7 仙台市税、消費税及び地方消費税を滞納していないこと(または、現在の主たる事業所所在市町村の市町村税を滞納していないこと。)
13,150,000円(消費税及び地方消費税を含む)
企画提案募集開始 令和6年6月17日(月曜日)
質問受付期間 令和6年6月18日(火曜日)17時まで
質問に対する回答 令和6年6月19日(水曜日)
参加表明書等提出 令和6年6月24日(月曜日)17時まで
提案書等提出 令和6年6月28日(金曜日)17時まで
プレゼンテーション審査 令和6年7月3日(水曜日)
審査結果通知 令和6年7月8日(月曜日)
契約締結及び業務開始 令和6年7月10日(水曜日)
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