若林区では、区民の方々と一緒になって様々な取り組みを行っています

若林区では、区政施行30年にあたり、職員が組織や担当の垣根を越えて活動し成長できるよう、若手職員を中心に「WAK30（わっくさんじゅう）プロジェクト」を立ち上げました。区民の方々と一緒になって、様々な取り組みを行ってまいります。

令和2年度の取り組み

高校生発信「私たちにできる子育て応援プロジェクト」　

令和元年度の活動でご縁のあったクラーク記念国際高等学校の生徒たちと共に、子育て応援プロジェクトに取り組んでいます。

 

平成30年度から平成31年度（令和元年度）の取り組み

オリジナルフォトスポット　WAK　photo　前半（聖ウルスラ学院高等学校/仙台第一高等学校）

オリジナルフォトスポット　WAK　photo　後半（クラーク記念国際高等学校/聖和学園高等学校）

区役所にお越しいただく市民の方々の記念となるような場として、フォトスポットを区内の高校生と協働で区役所内に設置いたします。

 

公共空間利活用　　WAK　garden

かつて伊達家の農場であった「養種園」跡地という若林区役所敷地の歴史を重んじ、地域と協働で、貴重な緑化空間を創出し、次代へと繋ぐ取り組みを「WAK　garden（わっく・ガーデン）」として取り組んでいます。

 

公共空間利活用　　WAK　photo（agri）

区役所敷地などを活用し、区民の方々と協働で、新たな空間の使い方などを創造できる場を「WAK　photo（agri）（わっく・フォト・アグリ）」として、様々な取り組みを行っています。

 

令和2年のお正月　書道パフォーマンスを開催しました

令和最初のお正月を迎えるにあたり、区内の高校生と職員が共同で考案したメッセージを、高校生の書道パフォーマンスにより披露しました。

 

公共空間利活用　playpark　

若林区役所には、自然豊かなふるさと広場があります。そのふるさと広場をフル活用して、新たな魅力を創出するプロジェクトに取り組みます。