ページID:63299
更新日:2024年1月10日
ここから本文です。
博物館から特にお知らせしたいトピックスを掲載しています。
「せんだい3.11メモリアル交流館」(地下鉄東西線荒井駅内)で開催する、パネル展示「震災10年 災害を生きた人々」のご案内です。
このパネル展示は、仙台市博物館内で2月9日(火曜日)から6月20日(日曜日)までの日程で開催を予定していましたが、2月13日の地震の影響による当館の臨時休館に伴い、せんだい3.11メモリアル交流館さんのご協力のもと開催することとなりました。
東日本大震災で被災した、仙台市沿岸部の復興による景観の移り変わりを写真等で紹介します。
SMMA(仙台・宮城ミュージアムアライアンス)とは、仙台・宮城地域のさまざまなミュージアムによる共同事業体で、現在17館が参加しています。
SMMAでは、ミュージアムのもつさまざまな魅力をお届けするトーク番組「SMMAミュージアムトークテラス・ラジオ」を毎月第2木曜日(20時から21時まで)にコミュニティFM ラジオ3(76.2MHz)で放送しています。
ミュージアムの魅力はさまざまで、貴重な資料や作品、建物はもちろんのこと、それぞれに専門性を持った人たちが現場にはいます。
そんな魅力的な人たちがユニークなテーマで楽しいトークをお届けする「SMMAミュージアムトークテラス・ラジオ」に当館職員も出演し、「仙台のお正月文化といえば、アレ!」というテーマでトークを繰り広げます。
※スマートフォン・アプリやウェブサイト「ListenRadio」でもお聴きいただけるほか、放送後に、SMMA(仙台・宮城ミュージアムアライアンス)のウェブサイトでアーカイブを公開します。
当館所蔵資料である「伊達家文書」と「伊達家印章」は、本年3月に文部科学省文化審議会によって重要文化財への指定が答申されました。そして9月30日に官報で告示され、重要文化財に正式に指定されました(官報号外第203号・文部科学省告示第118号)。
どちらも仙台藩主・伊達家に伝来した資料です。「伊達家文書」は、鎌倉時代から江戸初期(初代藩主・伊達政宗期)までの1,046通が対象です。「伊達家印章」は、政宗から13代藩主・慶邦(5代藩主・吉村を除く)まで歴代12人の藩主の印章127顆(か)、印影を集成した印譜(いんぷ)44通が対象です。
今回の指定により当館所蔵の国宝・重要文化財は合計8件(国宝1件・重要文化財7件)になりました。
伊達家文書
伊達政宗書状(自筆)宛所不明 天正18年(1590年)
※小田原参陣の際に書かれた政宗直筆の書状
伊達家印章
初代藩主 伊達政宗所用印章 桃山時代(17世紀)
「伊達家文書」と「伊達家印章」について詳しくは、以下のリンク先で紹介しています。あわせてご覧ください!
令和2年3月19日 所蔵資料「伊達家文書」と「伊達家印章」が重要文化財に指定されます
令和2年5月4日 伊達武将隊がYouTubeで「重要文化財指定記念・特集展示」を紹介しています
おうちで楽しむ展覧会ー重要文化財指定記念「伊達家文書と藩主の印章」
伊達武将隊と仙台市博物館がコラボし、せんだいTubeで動画配信を始めました。
伊達武将隊が仙台市博物館で発見する数々の資料について、学芸員が解説を交えて紹介します。
詳しくはこちら:おうちで楽しむ展覧会(YouTube配信「伊達武将隊と行く!はっけん!仙台市博物館」)
今年は支倉常長の帰国から400年の節目の年です。
支倉常長は、海外から日本へさまざまな資料を持ち帰ってきました。
それらの貴重な資料のうち、ユネスコ記憶遺産・国宝に登録されている「ローマ市公民権証書」に関するクイズを掲載しました。子どもから大人まで、皆さんでぜひチャレンジしてみてください!
仙台市博物館では、7月23日(木曜日)から8月30日(日曜日)まで、仙台の歴史や人物について、博物館を活用して調べ学習に取り組んでみようと考えている小学生・中学生のみなさんをサポートする取り組みを行っています。
「サポートプロジェクト」のページでは、博物館に直接来ることがむずかしいみなさんのために、ご自宅で調べ学習に取り組むことができるコーナーや、調べたことをまとめることができるワークシートを紹介しています。この機会に、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
今年も博物館のエントランスに大きな笹竹を飾ります。(期間:7月7日(火曜日)~8月23日(日曜日))
思い思いの願いを短冊に託してみませんか。
下記の【七夕の願い事募集!!】に関するツイートに返信する形で募集しています。
7月4日(土曜日)までに「願い事(30字まで)」「名前(ニックネームもしくは、なくても可)」を記入してご返信ください(個人を特定できる情報はお控えください)。
仙台の伝統的な柳生(やなぎう)和紙に職員が代筆して飾ります。(限定100名様まで)
【七夕の願い事募集!!】ツイート記事(博物館ツイッターへリンク)
なお、以下のものは掲示いたしませんので、ご理解の上ご応募ください。
★短冊例★
★昨年のエントランスの様子★
博物館には、「みる」だけではなく、「みて、ふれて」などが体験できる「プレイミュージアム」という部屋や、そこで行われるいろいろな楽しいイベントがあります。
これまでに博物館で行ったイベントを、ご自宅でも取り組めるようにしてみました。
また、北海道博物館さんがはじめた「おうちミュージアム」では、全国からたくさんの文化施設が参加し、子どもたちが学んだり遊んだりできるさまざまなアイデアを提案しています。
あわせてぜひご覧ください。
国の重要文化財に指定される「伊達家文書(だてけもんじょ)」と「伊達家印章(だてけいんしょう)」について、ご自宅でもご覧いただき、楽しんでいただけるよう特集ページを開設しました。
詳しくはこちら:おうちで楽しむ展覧会―重要文化財指定記念「伊達家文書と藩主の印章」
当館所蔵の「伊達家文書(もんじょ)」「伊達家印章(いんしょう)」が国の重要文化財に指定されることが、3月に決まりました。当館ではこれを記念して4月1日から特集展示を始めましたが、臨時休館により皆さまに直接ご覧いただくことができない状況となっております。
そこで、奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」の皆さんのご協力により、全国の皆さまに特集展示の映像をお届けし、ご自宅でお楽しみいただけるようYouTubeでご紹介いただいております!
伊達武将隊の皆さんと一緒に展示を見ているようで楽しく、しかも分かりやすく学べる動画です。
伊達政宗の自筆書状などを前に、当時の様子がしのばれるエピソードなども。ぜひご覧ください!
YouTube(伊達武将隊公式チャンネル)の以下のページでご覧いただけます。
「政宗がゆく!」仙台市博物館 伊達家文書&印章編(※動画制作:伊達武将隊)
※画像提供:伊達武将隊
文部科学省文化審議会は、3月19日(木曜日)に重要文化財(美術工芸品)の指定について文部科学大臣に答申を行いました。
今回の答申内容には、当館所蔵資料の「伊達家文書」「伊達家印章」の2件が含まれており、この答申をもって重要文化財に指定されることが決定しました。
正式に指定された場合、当館所蔵の国宝・重要文化財は合計8件(国宝1件・重要文化財7件)になります。
総数約11,300通のうち、主に仙台藩主伊達政宗期までの文書類 1,046通
歴代仙台藩主13人のうち5代藩主吉村を除く12人の藩主の印章類
印章 127顆(か)、附(つけたり)印譜(いんぷ)※ 44通
※印譜…印章の印影を集めた文書類
重要文化財への指定を記念する特集展示です。
伊達武将隊がYouTubeでこの特集展示の様子を紹介しています。ぜひご覧ください!
「政宗がゆく!」仙台市博物館 伊達家文書&印章編(※動画制作:伊達武将隊)
旧仙台藩主伊達家に伝来し、昭和26年(1951年)に仙台市に寄贈された文書群の一部である。天正18年(1590年)の奥羽仕置(おううしおき)以前の文書が約600通残されており、鎌倉時代~室町時代の伊達氏と朝廷・幕府との関わりを示す文書をはじめ、初代藩主伊達政宗(1567年~1636年)が近隣諸大名や豊臣秀吉らとやり取りした書状など、中世東北地方を研究する上で第一級の史料群であり、大変貴重である。(鎌倉時代~江戸時代)
足利尊氏袖判御教書(あしかがたかうじそではんみぎょうしょ)
伊達貞綱宛 建武3年(1336年)
伊達政宗書状(自筆)宛所不明 天正18年(1590年)
※小田原参陣の際に書かれた政宗直筆の書状
旧仙台藩主伊達家に伝来した印章の一部と印譜。このうち印章については、5代藩主伊達吉村を除いて、初代政宗から13代慶邦(よしくに)まで歴代12人の藩主の印章がそろっており、かつ内容も知行宛行状(ちぎょうあてがいじょう)や伝馬(てんま)用に捺された公印、書画に捺された私印、木製の花押印など多種多様であり、大変貴重である。
伊達政宗が慶長遣欧使節を派遣した際、ローマ教皇に宛てた書状に捺された印章など、歴史的意義が非常に高いものも含まれている。
なお、これらの印章127顆は仙台市指定有形文化財の印章類に含まれていたが、今回の答申で重要文化財となる。(安土桃山時代~江戸時代)
初代藩主 伊達政宗所用印章
※左から2つ目の印章のみ当館で展示予定
七代藩主 伊達重村所用印章
※掲載資料はいずれも仙台市博物館蔵
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.