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更新日:2024年1月10日

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「仙台市史 通史編7(近代2)」

近代都市としての整備が進む大正時代から昭和20年の敗戦までを紹介します。

オールカラー、A5判、573ページ

画像/仙台市史通史編7 近代2 チラシ表面

 

画像/仙台市史通史編7 近代2 チラシ裏面

 

 

序章

第1章 大正期の市政と財政
仙台の発展と市政/大正期の財政

第2章 大正デモクラシーと普通選挙運動
大正デモクラシーの時代/憲政擁護運動と普通選挙運動

第3章 産業と経済
交通・電信・電気事業/農林漁業/商工業

第4章 社会の動向
社会環境の変化/社会事業

第5章 教育拡充と新教育の展開
教育機関の拡充/大正期の新教育/社会教育への歩み

第6章 大正、昭和期の文化
新しい風俗と都市の変貌/文化の諸相/人びとの生活暦

第7章 昭和前期の市政と財政
昭和前期の市政/恐慌と財政

第8章 産業経済の変化
交通体系の拡充/東北産業博覧会と諸工業

第9章 恐慌と産業経済
恐慌と銀行再編/農業恐慌とその影響

第10章 変動する社会と人びとの生活
世界大戦と軍都の変動/教育の変化/地域に根ざした教育をめざして/民衆運動/大正デモクラシーと戦争と女性

第11章 戦時体制と仙台空襲
戦時体制/戦時体制下の財政/仙台空襲