ホーム > くらしの情報 > 健康と福祉 > 障害のある方・障害理解 > 障害を理由とする差別の解消の推進 > 仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例 > 仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例の改正の取り組み > 仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例の改正(中間案)に関する意見募集の実施結果について
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更新日:2023年3月24日
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仙台市では、「仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例」(以下「障害者差別解消条例」という。)を平成28年4月に施行し、様々な取り組みを通じて差別解消・障害理解の促進を図ってまいりました。
令和3年6月に事業者による合理的配慮の提供の義務化等を規定した改正障害者差別解消法が公布されたことに伴い、本市でも条例の改正について検討を進めています。
令和4年12月に条例改正の中間案を取りまとめ、市民の皆さまからご意見を募集いたしました。貴重なご意見をお寄せいただき誠にありがとうございました。
以下に、お寄せいただいご意見の概要とご意見に対する本市の考え方を取りまとめましたのでお知らせします。
なお、条例の改正に直接反映させることが難しいと考えられるご意見につきましても、市民の皆さまや事業者の皆さまへの条例の周知など、今後の事業の参考にさせていただきます。
令和4年12月22日(木曜日)から令和5年1月25日(水曜日)まで
郵送、ファクス、電子メール、電子申請
点訳版、ルビ付き版、拡大文字版、テキスト版(音声データ対応)
41件(19人)
中間案にお寄せいただいたご意見の概要や本市の考え方につきましては、下記よりご覧ください。
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