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更新日:2025年5月2日

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戦争犠牲者の相談

問い合わせ先一覧
相談・支援 問い合わせ先
  • 戦没者遺族相談員
  • 戦傷病者相談員
  • 帰国者生活支援通訳
宮城県保健福祉部社会福祉課援護恩給班電話:022-211-2563
  • 帰国者自立支援通訳
  • 中国残留邦人等に対する地域生活支援

仙台市健康福祉局社会課

電話:022-225-8541

  • 中国残留邦人等に対する支援給付
各区役所保健福祉センター保護課
  • 東北中国帰国者支援・交流センター

宮城県社会福祉協議会

電話:022-263-0948

戦没者遺族相談員

戦没者遺族の高齢化や遺族としての心理的、社会的特殊性を考慮し、各種の援護を効果的に実施し、福祉の一層の充実を図るべく設けられた制度です。知事の推薦により厚生労働大臣が業務を委託します。

職務内容

  1. 戦没者遺族についての各種年金、給付金等の受給に関する相談・指導
  2. 戦没者遺族の生活上の問題に関する相談・指導

問い合わせ先

宮城県保健福祉部社会福祉課援護恩給班 電話:022-211-2563

戦傷病者相談員

戦傷病者の福祉の増進を図るため、戦傷病者の更生等の相談に応じ、また援護のために必要な助言を行うことを目的とします。知事の推薦により厚生労働大臣が業務を委託します。

職務内容

  1. 戦傷病者手帳の交付、療養の給付、補装具の交付と修理、JR無賃乗車券などに関する相談・指導
  2. 恩給、年金などの受給に関する相談・指導

問い合わせ先

宮城県保健福祉部社会福祉課援護恩給班 電話:022-211-2563

帰国者生活支援通訳

日本語での会話に不自由な帰国者等が医療機関で受診する場合などに、適切な受診を確保することを目的として通訳を派遣しています。

派遣対象

  1. 厚生労働省が帰国孤児等として取り扱った方(1世)、その子(2世)、その孫(3世)及びそれぞれの配偶者
  2. 上記に規定する親族以外の親族で、知事が必要と認める者

派遣期間

支援対象者の自立状況等により知事が定める

問い合わせ先

宮城県保健福祉部社会福祉課援護恩給班 電話:022-211-2563

帰国者自立支援通訳

日本語での会話に不自由な帰国者等が医療機関で受診する場合などに、適切な受診を確保することを目的として通訳を派遣しています。

派遣対象

  1. 厚生労働省が帰国孤児等として取り扱った方と(2)その同伴家族のうち、仙台市長が通訳の派遣を必要と認めた方

問い合わせ先

仙台市健康福祉局社会課 電話:022-214-8541

中国残留邦人等に対する地域生活支援

中国残留邦人等の方々が地域の一員として自立した生活を送ることを支援するため、日本語習得や地域交流の支援を行います。

問い合わせ先

仙台市健康福祉局社会課 電話:022-214-8541

中国残留邦人等に対する支援給付

中国残留邦人および樺太等残留邦人等の方々(残留邦人の配偶者を含む)に対して、老齢基礎年金を満額受給してもなお生活の安定が十分にはかれない場合に、従来の生活保護に代えて、生活支援給付等を支給します。(※1)

1平成20年4月1日現在で生活保護を受けている方以外で、支援給付を受けようとする方は申請が必要です。

支援の種類

生活支援給付、住宅支援給付、介護支援給付等

問い合わせ先

各区役所保健福祉センター保護課

東北中国帰国者支援・交流センター

宮城県社会福祉協議会内に中国語を話せる相談員を配置し、永住帰国者及びその親族からの生活相談や就労相談等に応じます。また、永住帰国者等を対象とした日本語学習教室や各種の交流事業を実施しています。

相談方法

面接、電話、手紙・ファクス

相談時間

月曜日~土曜日8時30分~17時00分

問い合わせ先

宮城県社会福祉協議会

〒980-0014 仙台市青葉区上杉三丁目3-1

電話:022-263-0948/ファクス:022-217-9388

各相談窓口

各相談窓口のホームページです。

お問い合わせ

健康福祉局社会課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-8541

ファクス:022-214-8194