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更新日:2022年1月26日
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令和2年9月21日(月曜日)から令和2年9月30日(水曜日)まで
交通死亡事故ゼロを目指す日 9月30日(水曜日)
ヨークベニマル仙台愛子店の駐車場をお借りして、令和2年青葉区秋の交通安全市民総ぐるみ運動出動式を開催しました。早朝にもかかわらず、仙台北地区で交通安全に関わる方々に多数ご参加いただきました。錦ケ丘中学校生徒会長への一日署長委嘱の後に広瀬中学校生徒会長による交通安全宣言があり、会場の空気が一段と引き締まりました。
出動式後に、街頭啓発を実施し、通学・通勤の歩行者やドライバーの方々に交通ルールやマナーを呼びかけました。
花壇自動車学校と仙台中央警察署のご協力と21名の受講者の参加により、「セーフティドライブスクール」を開催しました。
前半の実技講習では、花壇自動車学校の教官に個々の運転技術を確認していただきました。車庫入れのコツや目視の大切さなど、一人一人の課題に応じた適切なアドバイスをしていただいたので、参加者の方からは「運転に自信がついた」と喜びの声が上がりました。
後半は、自動ブレーキやパーキングアシストを搭載した最新のセーフティサポートカーについての説明の後、実際に車に同乗して、その機能を実感していただきました。
受講後、セーフティドライブスクールに参加した皆さんは、「この講習の経験を生かして、安全な運転を心がけたい。」と抱負を語っていました。
亀岡防犯交通安全協会が主催の「高齢者交通安全いきいき講座IN亀岡」に参加しました。これは、高齢者の事故を防ぐことを目的として毎年開催されている講座です。趣向を凝らした内容満載のプログラムでしたので、会場に集まった方々は、最後まで楽しく学ぶことができました。
最近の特殊詐欺の手口とその対応策についての講話、動体視力から体年齢を測定する「クイックキャッチ・クイックアーム」、反射材効果の実演など、大変有意義な講座でした。
交通死亡事故ゼロを目指す日に、仙台北地区安全協会が主催で一斉街頭キャンペーンを実施しました。北地区内の主要幹線道路に安全協会各支部の会員をはじめ、交通安全に関わる方々が集結し、のぼり旗やハンドボードを掲揚して飲酒運転根絶・シートベルト着用を訴えました。
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